タルはタルを殺さないZ

FF11蛇鯖で活動しているDongriの電波日記。 ヴァナでの活動からリアルまで無修正で垂れ流し。異色の闘病者。

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ELTよりBRDのクセに;;

今日のエントリを見る前にまずはこれを読んでおいて欲しい。


設定は頭に叩き込んだ?準備完了?んじゃいくよ。


くろなは悩んでいた。

同期君が来る次の合コン。失敗は許されない。

しかし、彼は私が生粋のヲタ、上品に言うならばヲタージョである事を彼は知らない。

もし、同期君がヲタージョなんかタイプじゃないとしたならば・・・?

(知られるわけにはいかない。 同期君にだけは絶対。)

思えば今までの合コンでは自分をさらけ出しすぎていたような気がする。

ついてこれなければ死んでもらっても構わない的なスタイルが売りのねこにとって

こんなに悩む合コンは初めてに等しかったのだ。

その悩み具合は今彼女が休憩時間に読んでいる雑誌がananである事からも容易に想像できる。

スイーツ的な思考はもっとも彼女が嫌悪するものの一つではあったが、

一般男性がそういった『ゆるふわ』女性にも弱い事はねこも認めるところではあったのだ。

もし、同期君の好みが『ゆるふわ』ならば、多少はゆるふわる事も辞さ無い覚悟。

つまり、今回の合コン、くろなは本気なのだ。

同期君「あれくろなさん何読んでるですか^^」

くろな「どっ同期君!?えっとこれは明日の二次会のお店探そうかと思って読んでただけなの;;」

同期君「ananとかくろなさんに結構似合ってると思いますよ^^」

くろな「そ・・・そうかな?///」

先輩君「おいーっす。あれ?くろな珍しいじゃん?今日は電撃プレイステーションじゃないの読んでる」

くろな「(おい、お前殺すぞ!?読めよ?この空気をよ)」

先輩君「ひぃ~;;」

同期君「よ、良く分からないけどとにかく明日の合コン楽しみだね^^;」

くろな「ハイ///」

先輩君「・・・・」


合コン一次会会場


同期君「・・・じゃぁくろなさんはどんな人がタイプなの?」

先輩君「ルルーシュだろ?」

ゴス!

くろな「(なぁ?お前想像してみ?居酒屋で撲殺死体がトイレで発見される!って書いてある地方新聞をよ)」

先輩君「ひぃ~;;」

くろな「(よーく見てみ?その記事。撲殺された男性の名前・・・これお前じゃね?)」

先輩君「ひぃ~;;」

同期君「え?ルルーシュ?」

くろな「えっとそれはねっ!マイナーな外人タレントな・・の。」

同期君「あーくろなさん休みは映画とか観たりしてるんだもんね。詳しそうだよね。」

先輩君「徹夜で観てんだろ?そのコード・・・(ゴス!!)ギャアアアアア」

くろな「(ナイフが一本あーりましぃたぁ♪先輩のお腹にさーしましたぁ♪)
     その血がなーがれてあっという間に刺殺ー体♪)」

先輩君「ごめんなさい;;そんな絵描き歌調に殺しのイメトレやめて;;」

同期君「くろなさんと上司さんって本当に仲良いですよね^^」

くろな「だっだれがこんなバカと!!同期君ヒドーい(猫なで声で)」

同期君「あっ電話だ。ついでにトイレも行って来ます^^ちょっとごめんね。」

席を外す同期君。

ここでくろなに電流が走る!!

トイレで待ち伏せ→ハンカチを渡す→え?くろなさんって優しくないですか?→もっと君の事知りたいな^^→二人っきりの二次会の約束→さらば引き出物コレクターだった日々。

くろな「完璧にゃ・・・」

トイレへと向かうくろな。しかしトイレのある曲がり角まで来た時、その会話は聞こえてきた。

同期君「違うって!今日は会社の人たちと飲んでるだけだって!」

くろな「(同期君・・・まさか彼女と電話してるの?)」

同期君「おいおいそんなんじゃないってwみんなただの同僚だよ。」

くろな「・・・・」

同期君「え?ここで?・・・・うん・・・わかたよ・・・言えばいいんだろ?」

くろな「・・・・」

同期君「よし子愛してるよ」

くろな「・・・・」

同期君「んじゃ俺戻らないと行けないから切るね。うん。なるべく早く戻るよ。はい・・はいじゃね。」

同期君「おっと・・くろなさんもトイレ?」

くろな「え?あ・・・うん」

果たしてトイレに駆け込むのと涙が頬を伝うのはどちらが早かったのだろうか?

ただ一つ言えるのは同期君と遠距離の彼女との間に自分の入る隙間は無かったという事だけなのだ。

くろな「あーこんなもんだよね・・・。化粧・・しなおさなきゃにゃぁ・・。」

メイクを直し、目も赤くなってない事を確認したくろながトイレのドアを開けるとそこには先輩君の姿が。

くろな「先輩さん?」

先輩君「くろな・・・その・・・元気だせよな。」

くろな「先輩さん・・・それを言うためにワザワザ・・・?」

先輩君「なんからしくないお前見るのこっちも気ィ使うからよ・・・へへ」

くろな「先輩・・・さん一ついいですか?」

先輩君「え?なっなんだよ///」

くろな「トイレで待ち伏せとかマジキモイんでやめてもらえます?」

先輩君「ひぃ~;;」


結局同期君が一次会で帰る為二次会は無くなり、解散になった。


先輩君「おいくろな。途中までのっけてってやるよ。」

くろな「ちょwwwwママチャリで合コンくるのやめてくださいwwwwwww」

先輩君「俺は自転車通勤なんだよwwww」

くろな「でも・・・たまには自転車もいいかな?」

先輩君「おぅ!たまには良いぞ。っておいお前荷台の上に立つなww幾つだよwwww」

くろな「いいから飛ばしなさいよwwwww」

夏を間近に控えた六月の夜の風が、酔いを、そしてくろなの涙も流していく。

先輩君「まぁアレだな。あんま自分を隠すってのも良くないと思うぜ?」

くろな「・・・」

先輩君「そのうちヲタのお前でも全然おっけーな奴が現れるってw」

くろな「そうかな・・・?」

先輩君「やっぱ好きな人にはさ、本当の自分を好きになってもらいたいジャン?」

くろな「そうだよね・・・」

先輩君「ひょっとしたらもう現れてっかもしれねーけどな///」

くろな「ねぇ先輩・・・さん」

先輩君「ん?ちょっと坂下るからつかまってろよ!」

くろな「ありがとう」

先輩君「え?風できこえねーwwww何?wwwっていうか捕まりすぎww胸当たってるっつーのwww」

くろな「ばか・・・あててんのよ///」

二人の顔が赤いのは酔いのせいだけでは無いよね?



という想像したところでクロナファンクラブ(CFC)のみんな!

どうせ二次会のカラオケでガオガイガー歌っちゃって同期君にドン引きされちゃう彼女を

慰めるセリフ考えておこうぜ!!!


このエントリがバレ次第俺殺されるかもしれない;;;;でも自重しない!しにくい!!



























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  1. 2008/06/25(水) 23:38:26|
  2. 妄想
  3. | コメント:10
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